さとこのブログ〜乳がん患者の家族が考えていること〜

乳がん(アポクリンがん)患者の家族として思ったことを、気が向いたらつらつらと(^O^)

エレファントカシマシ


デビュー30周年にして、紅白初出演。「今宵の月のように」を演奏するようです。

初期のアルバムが大好きなのですが、夜に聴くのは避けています。何故なら宮本さんの力強い歌声に乗せて理想の自分から怒られている気分になるからですσ^_^;

スピッツの草野マサムネさんは「正座して聴いていた」なんて言ってましたね。

宮本さんの歌詞には、“今の自分の現実的な在り方”と“理想的な在り方”の間に生じているギャップを真正面から突きつけられ、人をやる気にさせるパワーがあると思います。鬱屈、反抗、無力感、孤独、怒り、諦観…等。男の人にグッとくる曲が多いと思います。ライブ会場は圧倒的に女の人が多いですけどね。

私がリアルタイムで聴くようになったのは2008年からですが、時代に関係なくかっこいいバンドです。


「太陽ギラギラ」

太陽ギラギラ ビルの谷間

働く人たち せわしげに

あそこを見てみろ 一人の男

首をうなだれて ナミダ顔

どうした その顔

みんな楽しそうだよ

ああ 俺にはわからない

ああ ほんとうに 楽しいの

(アルバム『エレファントカシマシII』より一部抜粋)


「無事なる男」

うち過ぎる毎日を 暮らし行く男あり

毎日いそいそと仕事へ出かけ

休日には家族と 心からくつろいだ

「学生の無駄話」忘れたようだ

奥さんにプレゼント 照れながら渡した

この男にして口ぐせがある 俺にいつも言ってた

「だってそうだろう。こんなもんじゃねえだろうこの世の暮らしは。もっとなんだか、きっとなんだか、ありそうな気がしてるんだ。」

うち過ぎる毎日を 暮らし行く男あり

毎日いそいそと仕事へ出かけ

俺は日々の暮らしを 重き空想で過ごす

恋の始まりは終わりの始め この世は闇の始め

道徳を枷にした 恋人を敵にした

この俺にしても妙な口ぐせ 俺はいつも言ってた

「こんなもんかよ。こんなもんじゃねえだろうこの世の暮らしは。もっとなんだか、きっとなんだか、ありそうな気がしてるんだ。」

(アルバム『エレファントカシマシ5』より一部抜粋)


「やさしさ」

何をしてもどこに行っても からだが重たくて

ああ 今日も いつもと同じ

あくせくと働いて 一日が過ぎてゆく

ああ 今日も いつもと同じ

退屈に飲み込まれ 息が詰まりそうさ

かなしい気分は もうこりごりさ

ああ おまえのやさしさ 頭に思い浮かべて

このままひとりで おまえの街まで車を飛ばして

何をしてもどこに行っても からだが重たくて

ああ 今日も いつもと同じ

(アルバム『エレファントカシマシI』より一部抜粋)


今日のように気持ちの良い天気の日には、「やさしさ」を口ずさみたくなります。

盆も正月も仕事の身なので「イベント・行事=仕事」で、年末年始も特別それらしいことはしません。毎日、嫌という程シーズンに振り回されていますから(笑)

だけど、今年の紅白は録画しておこうと思います(^O^)


エレファントカシマシ「ズレてる方がいい」

映画『のぼうの城』の主題歌「ズレてる方がいい」



エレファントカシマシ「風に吹かれて」

ライブで聴くと気持ち良い「風に吹かれて」