さとこのブログ〜乳がん患者の家族が考えていること〜

乳がん(アポクリンがん)患者の家族として思ったことを、気が向いたらつらつらと
(^O^)

マンモグラフィーと超音波検査

入院前でバタバタしている時期、私も母のかかっている病院の乳腺外科を受診しました。

住んでいる自治体の保健所から届いた『がん検診などのお知らせ』に乳がんの視触診が安く受けられると載っていたからです。

昨年『歯科健康診査のお知らせ』が届いて歯医者に行ったら治療すべき歯が見つかって助かった経緯もあり、また、実際に胸にあずき大の小さなしこりがあったため乳腺外科の予約をとりました。

病院に電話した際、自覚症状があると伝えると、視触診だけでなくマンモグラフィーと超音波検査を「診察」として受診したほうが良いと勧められました。そのまま診察の予約をとり、数日後に病院に行きました。


検査の前に、問診票を記入します。基本的な項目以外に、親戚に乳がんの人はいるか、自覚症状は「しこり」「分泌液」「痛み」等の内どれか、症状はいつからか…記入後しばらくするとマンモグラフィーの検査を受けました。

腕を置く位置や姿勢がなかなか難しく(単に私の胸が小さくて挟みにくかっただけだと思いますが…)技師の方が大変そうでしたσ(^_^;)あっと言う間に終わるので、痛みは大したことありませんでした。

超音波検査ではベタベタの液体を塗られ、機械を上に下に動かして画像を撮っていきます。液体は冷たくなかったのですが、むき出しになっている肩から腕までが冷え、とても寒かったです。多分20分位で済んだのでしょうが、とても長く感じました。

そして診察。マンモグラフィーの画像は、乳腺が真っ白く写っていました(がんも白く写ります)。

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『若年者に対する診療マンモグラフィは勧められるか (検診.画像診断・画像診断―マンモグラフィ・ID51700)/推奨グレードC(エビデンスグレード:可能性あり)/若年者に対する診療マンモグラフィは,いまだ十分な科学的根拠はないが,細心の注意のもと行うことを考慮してもよい。』(日本乳癌学会 乳癌診療ガイドラインより)

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超音波検査の結果も、画像を見せてもらって、腫瘍はたくさんあったのですが、場所や数から良性だろうということで様子見になりました。

視触診含めて診察は3分程で終わりました。今後は、マンモグラフィーは2年に1回、超音波検査は年に1回で良いと言われました。乳腺外科にいた他の患者も、40代以降の方が多いように見受けられました。


結果を母に知らせると「何ともなくて良かったね〜!」と、とても喜んでくれました。

私は【やっぱり がんではなかったな】位の軽い気持ちでしたが、母は心配だったようです。親の心子知らず、ですね。