さとこのブログ〜乳がん患者の家族が考えていること〜

乳がん(アポクリンがん)患者の家族として思ったことを、気が向いたらつらつらと
(^O^)

入院

8月上旬〜

当時のメモを読み返してみると、母は『胸のしこりがチクチクして、おなかが痛い』とずっと言っていました。しこりのチクチクは患部が気になってのこと、おなかが痛いのは緊張からくる症状かと思います。なるべく消化の良いものを食べ、脂っこいものは避けていましたが、手術当時の朝までお腹は痛いままでした。

がんの告知を受けるまでの期間と、手術前のこの準備期間が、特に落ち着かなくて不安でした。


8月中旬

手術前日。母は午前中に入院の手続きです。父が付き添ってくれました。私は仕事だったので、半休で病院に向かうことに。ワークライフバランスに理解のあるボスにご挨拶をしてから、駅へと猛ダッシュ。サンドイッチを口に詰め込み電車に乗りました。

病院に着く直前、父からメールが。「病室は6Fの◯◯◯室(個室)…本人要望…云々」

あれ?いつの間にか部屋が個室になっていました。

昼過ぎに病室に入ると、看護師がオペ室のレイアウト説明をしているところでした。その後も数名の看護師が手術当日の流れ、全身麻酔の説明などに入れ替わり立ち替わりやって来ます。担当医も顔を見に来ました。

その合間に母と会話をし、相部屋は落ち着かないから個室にした (´・_・`) と聞きました。入院前からおなかが痛いと言っていた母。かなりナーバスになっていたため病院に着いたと同時に個室への変更を申し出たそうです。

病院には急で申し訳なかったのと同時に、部屋が空いていて良かったなと思いました。

【これならトイレが近くて安心だね…(´-`).。oO】


夕方まで家族でおしゃべりをして、一旦私と父は食事をしに帰宅。母から追加で頼まれた物(枕と枕カバー)を届けるため再度病院へ向かいました。

晩御飯を食べ終わっていた母は、ごはんを完食したと私と父に自慢してきました…(*^-^)<オイシカッタ!!お腹は大丈夫だったのでしょうか…

テレビを観たり話している内に、面会時間の終わりが近づいてきました。お腹もいっぱいになった母は、エレベーター前まで見送りに来てくれました。本当にコロコロ調子が変わります…。にこにこ笑顔のままでいられる内におやすみの挨拶をして、家に帰ります。いよいよ手術は翌日です。



おまけ

今日は雲ひとつない青空!

母が抗がん剤治療中なのに、私はのど風邪をひいてしまって自己嫌悪に陥ってましたが、ここ数日風邪を治すことに専念していたら随分と良くなりました。今日も雪だるまのような格好をしていますが、体を温めることは大切ですね(^ν^)

この空を見られて気持ちいいと思えた、今日は100点満点です。