さとこのブログ〜乳がん患者の家族が考えていること〜

乳がん(アポクリンがん)患者の家族として思ったことを、気が向いたらつらつらと
(^O^)

入院前の検査の結果(サブタイプ等)

17年8月上旬

検査結果が出たので、病院に行きました。またまた、A4の紙が登場。

・浸潤性乳管がんではなく、「アポクリンがん」

・ホルモン受容体「陰性」、HER2も「陰性」、「核グレード3」

・転移は今の所認められず「ステージ2a」

・手術は片方の乳房を全摘

・センチネルリンパ節生検後、必要ならレベルI〜IIのリンパ節郭清を行う

・手術跡とドレーンを付ける位置の図解

・手術時間の予定、入院期間の予定

・外科手術の後、化学療法を行う


まさかの、トリプルネガティブ。そして聞いたこともない「アポクリン癌」の名前。

主治医からは「手術と薬物療法で、充分によくなりますから」と、トリプルネガティブだとか特殊癌だとかの細かい話は無し。母の不安を煽らない為かなと思いました。

母がこの病院での手術と今後の治療を希望したので、セカンドオピニオンの話はしませんでした。

正直、私も特に言うことが思いつかず(トリプルネガティブの衝撃で…)、手術と抗がん剤が終わった後に再発しないために何ができるかと、かなり先のことを考えていました。この後、入院の準備や患者本人のケアで てんてこまい!になることもつゆ知らず…(*_*)

A4の紙をもらい、同意書や入院準備の為の書類等を沢山渡され、ぐったりして家路につきました。

渡された書類は、手術の同意書やパジャマのレンタル申込書(便利です)や入院に関しての注意など枚数が多いだけで、どれも読めば分かる程度のものですが、がん告知後の状態が状態なので;家族みんな頭が疲労しています…。母に一枚いちまい内容を説明してから、署名を書いてもらいました。

ちょっと面倒だったのは、手術の保証人を「生計を共にしない人からも1人」立てなければならなかったことです。遠くに住む親戚に頼んだのですが、速達の書留で送って、署名してもらってから送り返してもらう…しかも「◯日までに必要」と伝え忘れていたため、ヒヤヒヤしながら返信用封筒を待っていました。無事に返送されてきて、ほっとしました。快く保証人を引き受けて頂けたことも、嬉しかったです。

ありがたかったのと同時に、私が手術を受けるときはどうしよう…と、ちょっと考えてしまいました(>_<)